日本語, 旭川市, 自然景観

神居古潭

解説

札幌から旭川への入口にあたる原始の面影を残す岩肌と険しい崖の続く美しい渓谷地。アイヌ語で「神の郷」を意味するこの地は、石狩川の急 流にそった奇岩怪石が約10km続き、吊橋近くには激流が作る「神居古 潭おう穴群」があります。断崖・奇岩のため昔から交通の難所であり、 暴力の神ニッネカムイを退治した神サマイクルカムイの話など、アイヌ の伝承や伝統が数多く残っています。また神居古潭はアイヌの人たちの神事が行われる神聖な場所でもあり、 毎年9月に行われる「こたんまつり」では、美しい紅葉の中でおごそか な儀式が行われます。周辺には竪穴式住居跡やストーンサークル(墳墓)などの遺跡があり、 桜・新緑・紅葉の時期は渓谷美が一層引き立ち、すばらしい景観を目に することができます。

旧国道12号線を利用したサイクリングもおすすめです。

住所
旭川市神居町神居古潭
電話番号
0166-25-7168 (旭川市経済観光部 観光課)
周辺MAP