一般社団法人大雪カムイミンタラDMO

一般社団法人大雪カムイミンタラDMOについて

圏域紹介ポータルサイト → http://www.asahikawa-daisetsu.jp/
  ※本圏域の観光紹介についてはこちらをご覧ください。

(1)組織概要
○名   称 一般社団法人 大雪カムイミンタラDMO
○設立年月日 平成29年10月26日
○代 表 者 旭川市長 西 川 将 人
○所 在 地 旭川市1条通8丁目108 フィール旭川7階
○設 立 目 的 大雪山国立公園に隣接又は近隣に位置する1市7町が,新たな滞在観光エリアとして国内外の多くの人々に認知され,大雪山がもたらす四季折々の自然や食,スポーツ環境を求めて幾度となく訪れたい地域として選ばれるよう,民間・行政が一体となって,ブランド形成に向けた事業に取り組み,観光関連産業の振興と交流人口の拡大による地域経済の活性化を促進し,豊かな地域社会の実現を図ることを目的とする。地 域旭川市,鷹栖町,東神楽町,当麻町,比布町,愛別町,上川町,東川町の区域
○会 計 年 度 4月1日~3月31日
○法人の性格 一般社団法人
○主 な 事 業 (1) 地域ブランド形成に向けた戦略の策定と検証 (2) 区域内の滞在促進と受入環境の整備
       (3) 国内外への情報発信とプロモーションの実施 (4) 観光拠点施設の管理運営
       (5) 旅行業法に基づく旅行業理事        (6) その他,当法人の目的達成のために必要な事業
○社員 1市7町の自治体及び観光協会
○役員 理事長  西川 将人
    専務理事 林  良和
    カムイスキーリンクス担当理事  前田 光彦
    理事  谷  寿男、 理事  山本 進 、 理事  村中 一徳、 理事  前佛 秀幸 
    理事  佐藤 芳治、 理事  松岡 市郎、 理事  山下 裕久、 理事  清河 智英
    理事  工藤 和繁、 理事  原田 直彦、 監事  湯川 秀一、 監事  合田 博

電話番号:0166-73-6968
E-MAIL:info@taisetsu-kamui.jp

 

(2)法人経営の基本姿勢
基本戦略の実現に向けて,DMOが圏域観光地域づくりの舵取り役として当面3年間(H30~32年度)で目指す,観光地経営の考え方を以下のとおり整理する。

ア 観光客目線でのサービス強化
・SIMカード販売,仮想通貨決済,リフト券のIC化,IT宿泊予約サービス,EC物販など,海外観光客等の利便性向上につながる機能の積極的な導入を検討する。
・販売・手数料収入を確保するとともに,これらの販売・決済の機会に,観光客の同意に基づき,動向や満足度を調査できるようにするなど効率的な情報収集・分析システムを検討する。

イ 効率的・効果的な情報発信・プロモーションの実施
・上記の販売・決済,調査協力の機会を活用して,継続的な情報発信を希望する観光客をファンクラブのようなかたちで顧客化し,例えば季節ごと,食やスポーツ,健康・保養などテーマごとに直接,顧客に情報提供するなどし,リピーターの確保につなげる。
・SNS発信等に注力し,紙媒体を少なくするなど,低コストでの発信・プロモーションに努める。

ウ 多様な関係者の参画
・マーケティング調査の結果を踏まえ,旅行業や宿泊業のみならず,飲食店や農業者,製造業など多様な関係者で,例えば地域食材を活用した料理の提供,農業・木工体験型の提供など,テーマごとにワークショップ設置を検討する。
・上記で得られた集計情報について協議し,検証・評価・改善を図ることで,コンテンツの充実とともに,参加者の収益向上につなげる。
・外国語メニューや仮想通貨決済,地元食材を活用したメニューの導入など,観光客向けサービス向上に積極的な事業者を重点的にPRする。

エ 事業収益の確保による経営の自走化と未来への投資
・カムイスキーリンクスについては,初期投資のほかは利用者の増加による収益確保を図る。得られた収益は,安全投資はもとより,シャトルバスの運行経費とするなど圏域スキー場全体に効果的な取組の原資とする。
・SIMカード販売や各種手数料収入など,観光客の利用拡大に連動して収益増加が図られる仕組みづくりを進め,自立した安定経営を図る。
・健康・保養視点など,多様なトライアル事業にDMOとして投資するが,単純に継続するのではなく,ワークショップでの効果検証を経て民間主導で本格実施する。
・圏域全体として観光人材の育成は重要であり,各種ガイド,インストラクターの養成などの非収益事業にも着実に投資する。